デジタル大辞泉 「魚説経」の意味・読み・例文・類語 うおぜっきょう〔うをゼツキヤウ〕【魚説経】 狂言。大蔵流。和泉いずみ流は「魚説法」。漁師上がりの新参の僧が、説経を引き受けたができないので、魚の名をつづり合わせた説経をする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例