すべて 

魚説法(読み)ウオセッポウ

精選版 日本国語大辞典 「魚説法」の意味・読み・例文・類語

うおせっぽううをセッポフ【魚説法】

  1. 狂言。和泉流大蔵流。漁師あがりの新発意(しんぼち)が、お経を知らずに、魚の名をつづり合わせた説法をする。現在は大蔵流では「魚説教(うおぜっきょう)」。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む