魯敏孫漂流記(読み)ロビンソンヒョウリュウキ

デジタル大辞泉 「魯敏孫漂流記」の意味・読み・例文・類語

ロビンソンひょうりゅうき〔‐ヘウリウキ〕【魯敏孫漂流記】

デフォー長編小説ロビンソンクルーソー」を、明治16年(1883)に井上勤が翻訳した際の題名。絶世奇談魯敏孫漂流記。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android