デジタル大辞泉 「魯敏孫漂流記」の意味・読み・例文・類語 ロビンソンひょうりゅうき〔‐ヘウリウキ〕【魯敏孫漂流記】 デフォーの長編小説「ロビンソンクルーソー」を、明治16年(1883)に井上勤が翻訳した際の題名。絶世奇談魯敏孫漂流記。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例