デジタル大辞泉プラス 「鮑のし」の解説 鮑のし 古典落語の演目のひとつ。元は上方ばなし。「生貝(なまがい)」「生貝のし」「祝のし」とも。五代目古今亭志ん生が得意とした。オチは間抜オチ。主な登場人物は、与太郎。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報