鮮妍(読み)せんけん

精選版 日本国語大辞典 「鮮妍」の意味・読み・例文・類語

せん‐けん【鮮妍】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) あざやかで美しいこと。非常になまめかしいこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「桜復桜、花復花、色鮮妍」(出典:本朝文粋(1060頃)一〇・紅桜花下作詩序〈大江朝綱〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む