鳥見山の霊畤(読み)とみのやまのまつりのにわ

精選版 日本国語大辞典 「鳥見山の霊畤」の意味・読み・例文・類語

とみのやま【鳥見山】 の 霊畤(まつりのにわ)

  1. 神武天皇四年、天皇が天神をまつったという地。奈良県桜井市外山(とび)にある鳥見山付近。また、宇陀郡榛原(はいばら)町との説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 いばら

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む