鳥黐桶(読み)とりもちおけ

精選版 日本国語大辞典 「鳥黐桶」の意味・読み・例文・類語

とりもち‐おけ‥をけ【鳥黐桶】

  1. 〘 名詞 〙 とりもちを入れてある桶。いったん陥ると、なかなか抜け出せない境地のたとえにいう。
    1. [初出の実例]「黐桶(トリモチオケ)へはまったやうなもので、〈略〉一向どうもならぬやうになる」(出典:道二翁道話(1795‐1824)初)

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