精選版 日本国語大辞典 「鳴き弱る」の意味・読み・例文・類語
なき‐よわ・る【鳴弱】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 鳴く声がだんだん弱くなる。鳴きながら弱っていく。
- [初出の実例]「草枯れのほどちかければ秋の虫やどもあらはになきよはるかな」(出典:書陵部本恵慶集(985‐987頃))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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