精選版 日本国語大辞典 「鳴き捨つ」の意味・読み・例文・類語
なき‐す・つ【鳴捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 鳴いてその場から去る。鳴いてあとを顧みずに去る。
- [初出の実例]「一声をあかずも月に鳴きすてて天の戸渡るほととぎすかな〈中務卿親王〉」(出典:続古今和歌集(1265)夏・二一〇)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...