精選版 日本国語大辞典 「鳴き捨つ」の意味・読み・例文・類語
なき‐す・つ【鳴捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 鳴いてその場から去る。鳴いてあとを顧みずに去る。
- [初出の実例]「一声をあかずも月に鳴きすてて天の戸渡るほととぎすかな〈中務卿親王〉」(出典:続古今和歌集(1265)夏・二一〇)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...