普及版 字通 「鳴鼓」の読み・字形・画数・意味 【鳴鼓】めいこ 鼓をうつ。〔論語、先進〕季氏はより富めり。而るに()求や、之れが爲に聚斂し、之れに附す。子曰く、吾が徒に非ざるなり。小子、鼓を鳴らして之れを攻めて可なりと。字通「鳴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by