鳴龍(読み)なきりゅう

精選版 日本国語大辞典 「鳴龍」の意味・読み・例文・類語

なき‐りゅう【鳴龍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 栃木県日光市にある東照宮本地堂(輪王寺薬師堂)の天井に描かれている龍の頭の下で手をたたくと、特有な反響音がする現象をいう。また、その龍の絵。
  3. ( から ) 平行二つの面の間で、音が何回もはねかえる多重反響現象をいう。

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