鴉口(読み)あこう

精選版 日本国語大辞典 「鴉口」の意味・読み・例文・類語

あ‐こう【鴉口】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「鴉(からす)」の口の意。「鴉」は自分を卑下していう ) 自分の口。私。
    1. [初出の実例]「苟くも牛を屠らば則ち其骨を棄つる勿れ。我敲(たた)ひて而して之を喰はん。〈略〉以て鴉口を糊するに足る」(出典東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む