…これを浪湯渠といい,漢代には滎陽漕渠ともいった。大梁から南下する水路は浪湯渠のほか鴻溝,陰溝水などとも呼ばれたが,大梁付近から分かれて東に向かい,宋の開いた菏水の南方を通って彭城(江蘇省徐州市)で泗水に入ったのが汴水(べんすい)である。また前漢では都の長安に対する物資輸送の目的で,渭水の南に長安から華陰まで漕渠を開いて黄河に連絡させた。…
※「鴻溝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...