鶏舌香(読み)ケイゼツコウ

デジタル大辞泉 「鶏舌香」の意味・読み・例文・類語

けいぜつ‐こう〔‐カウ〕【鶏舌香】

《形が鶏の舌に似ているところから》薫香くんこうの名。丁字ちょうじの類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「鶏舌香」の意味・読み・例文・類語

けいぜつ‐こう‥カウ【鶏舌香・雞舌香】

  1. 〘 名詞 〙 薫香一種丁字(ちょうじ)の類。その形が鶏の舌に似ている。けいぜち。けいぜつ。〔香字抄(11C末‐12C初)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む