鶴座(読み)ツルザ

デジタル大辞泉 「鶴座」の意味・読み・例文・類語

つる‐ざ【鶴座】

南天の小星座。10月下旬の午後8時ごろ、南の地平線近くに、2個の二等星が並んで見える。学名ラテン〉Grus

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精選版 日本国語大辞典 「鶴座」の意味・読み・例文・類語

つる‐ざ【鶴座】

  1. 南天の星座。みなみのうお座南側にある。首星は二等星。

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