鶴渚(読み)かくしよ

普及版 字通 「鶴渚」の読み・字形・画数・意味

【鶴渚】かくしよ

つるの遊ぶなぎさ。唐・皎然〔九月八日、少府~を送る〕詩 行は鶴(よぎ)り、むに堪へたるを知る 家は沙に在りて、

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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