麻の葉流す(読み)あさのはながす

精選版 日本国語大辞典 「麻の葉流す」の意味・読み・例文・類語

あさ【麻】 の 葉(は)(なが)

  1. 夏越祓(なごしのはらえ)に、麻の葉を切って幣(ぬさ)として川に流す。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「麻のは流」(出典:俳諧・誹諧通俗志(1716)時令)
    2. 「麻の葉に借銭書て流しけり」(出典:俳諧・七番日記‐文化一〇年(1813)五月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む