デジタル大辞泉 「黄櫨染御袍」の意味・読み・例文・類語 こうろぜん‐の‐ごほう〔クワウロゼン‐ゴハウ〕【黄×櫨染御×袍】 袍ほうのうち黄櫨染こうろぜんのもの。弘仁11年(820)に天皇の御服と定められ、明治以降は即位の礼の際にも身につけられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by