黄色のキリスト

デジタル大辞泉プラス 「黄色のキリスト」の解説

黄色のキリスト

フランスの画家ポール・ゴーギャンの絵画(1889)。原題《Le Christ jaune》。『説教のあとの幻影』とともに、ブルターニュ時代に確立された総合主義サンテティスム)の代表作として知られる。バッファロー、オルブライト・ノックス美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む