デジタル大辞泉 「黄茅渟」の意味・読み・例文・類語 き‐ちぬ【黄×茅×渟】 タイ科の海水魚。クロダイに似るが、腹びれと尻びれ、尾びれ下部が黄色い。浅海の岩礁域や内湾などを好み、日本では主に関西以南に生息。きびれ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 デイサービスの看護師/高収入/中高年活躍中/完全週休二日制 jobTHREE梅田支店 兵庫県 西宮市 月給31万円~50万円 正社員 オープニング募集 ナーシングホームの看護師/日給3万5200円~ web説明会も実施中 株式会社アトラクションホールディングス 栃木県 下野市 日給3万5,200円~ アルバイト・パート Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「黄茅渟」の解説 黄茅渟 (キチヌ) 学名:Acanthopagrus latus動物。タイ科の海水魚 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 薬剤師/ケアミックス/一般病院/訪問介護ステーション/訪問看護ステーション/日勤のみ 茂原中央病院 千葉県 茂原市 月給25万600円 正社員 訪問入浴の正看護師/日払い可/社保加入/就業サポート有 東山株式会社 東京都 練馬区 時給2,200円~ 派遣社員 Sponserd by