精選版 日本国語大辞典 「黄金の御手」の意味・読み・例文・類語 こがね【黄金】 の 御手(みて) 仏の手を尊んでいう。[初出の実例]「かたじけなくも如来のこがねのみてをさし上げ」(出典:虎明本狂言・地蔵舞(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by