黄金の車(読み)こがねのくるま

精選版 日本国語大辞典 「黄金の車」の意味・読み・例文・類語

こがね【黄金】 の 車(くるま)

  1. こがねづくり(黄金作)の車
    1. [初出の実例]「こがねのくるまにこがねのあめ牛かけて」(出典:宇津保物語(970‐999頃)菊の宴)
  2. 遺骸を納めた棺を乗せる車を美しくいったもの。
    1. [初出の実例]「こがねのくるま竝(なら)べ寄せて、玉のとぼそを閉ぢてより」(出典栄花物語(1028‐92頃)峰の月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 黄金作 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む