黒崎窯業(読み)くろさきようぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黒崎窯業
くろさきようぎょう

通称クロサキ。耐火煉瓦を主力製品とする大手メーカー。 1918年設立。 56年に八幡製鉄所と企業提携。 89年にスペインのアリステギ・マテリアル・レフラクタリオス社を三井物産と共同買収。 91年呼称をクロサキに変更。製品はケイ石煉瓦,塩基性煉瓦,各種不定型耐火物,スライディングノズル装置・施工機器,ファインセラミックスなど。海外プラントに実績をもつ。 2000年4月にハリマセラミックと合併し黒崎播磨と社名変更,国際競争力の強化を目指す。売上構成比は,耐火物製造事業 72%,築炉事業 22%,不動産事業2%,その他4%。年間売上高 501億 2400万円 (連結。うち海外 13%) ,資本金 44億 900万円,従業員数 1031名 (2000) 。

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