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黒田五柳 くろだ ごりゅう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

黒田五柳 くろだ-ごりゅう

?-? 江戸時代後期の著述家。
文政-天保(てんぽう)(1818-44)ごろの人。江戸近辺の釣り場や釣り道具などについて記述した「釣客(ちょうかく)伝」をあらわした。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

黒田五柳

生年:生没年不詳
江戸後期,『釣客伝』の著者。同書は江戸近辺の釣り場,天候,雲の見方,釣り道具,餌などから春秋の釣りの仕方までを著述。末文に三河屋黒田五柳著述とあり,商家の隠居と推測される。成立には,文政(1818~30)説と,天保(1830~44)説とがある。<参考文献>大橋青湖編『釣魚秘伝集』

(伊藤康宏)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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