黒縁(読み)クロブチ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「黒縁」の意味・読み・例文・類語

くろ‐ぶち【黒縁・黒囲】

  1. 〘 名詞 〙 黒くふちどること。また、そのもの。くろわく。
    1. [初出の実例]「今の間に黒縁(クロブチ)乗物に乗せるぞ。老い入れの栄華まで、此の頃思案しめて」(出典浄瑠璃栬狩剣本地(1714)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む