精選版 日本国語大辞典 「黯淡」の意味・読み・例文・類語
あん‐たん【黯淡】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 薄暗いさま。
- [初出の実例]「長天縹渺、綵霞黯淡、神逝き魂飛ぶ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)
- 「黯淡とせし奥行きは、煙れる海ともまがふべし」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉五)
- [その他の文献]〔郭熙‐山水訓〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...