黯淡(読み)あんたん

精選版 日本国語大辞典 「黯淡」の意味・読み・例文・類語

あん‐たん【黯淡】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 薄暗いさま。
    1. [初出の実例]「長天縹渺、綵霞黯淡、神逝き魂飛ぶ」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)五)
    2. 「黯淡とせし奥行きは、煙れる海ともまがふべし」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉五)
    3. [その他の文献]〔郭熙‐山水訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む