鼠ヶ池村(読み)ねずがいけむら

日本歴史地名大系 「鼠ヶ池村」の解説

鼠ヶ池村
ねずがいけむら

[現在地名]糸田町鼠ヶ池

中元寺(ちゆうがんじ)川の支流泌(たぎり)川の上流左岸と、金国(かなくに)山系関(せき)の山の北東山麓に位置し、東は糸田村。元和八年人畜改帳に村名はみえない。宝永七年(一七一〇)には高一五七石余、田一三町五反余・畠二反余、竈数一六・人数九〇、牛馬二一(「村々万覚書」瓜生文書)。嘉永五年(一八五二)には竈数一九(うち本百姓一七)・人数八六(うち商人一・郷筒二・奉公人六)であった(「金田手永人別改寄帳」六角家文書など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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