鼻準(読み)びせつ

普及版 字通 「鼻準」の読み・字形・画数・意味

【鼻準】びせつ

鼻柱鼻梁。元・楊載〔夢に(韓)退之の詩を読む。頗(すこ)ぶる奇。~已に覚めて其の大旨を記し、此のを作る〕詩 哀りて洞 人の準をして酸(さん)ならしむ

字通「鼻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む