精選版 日本国語大辞典 「徒嵐」の意味・読み・例文・類語
あだ‐あらし【徒嵐】
- 〘 名詞 〙 すぐにやんでしまう、変わりやすい嵐。
- [初出の実例]「散らすは夜半の仇嵐」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)三立)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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