精選版 日本国語大辞典 「知恵が付く」の意味・読み・例文・類語
ちえ【知恵】 が 付(つ)く
- =ちえづく(知恵付)[ 一 ]
- [初出の実例]「馬ごとでちゑないわろにちゑがつく」(出典:雑俳・大黒柱(1713))
- 「私は虚弱のため智慧のつくのが遅れ」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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