窮独(読み)きゆうどく

普及版 字通 「窮独」の読み・字形・画数・意味

【窮独】きゆうどく

孤独で困窮する。唐・杜甫〔述懐〕詩 、初めて中興す 生耽酒老ゆ 會の處に沈思して 窮獨の(おきな)と作(な)るを

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報