19回目の神経衰弱

デジタル大辞泉プラス 「19回目の神経衰弱」の解説

19回目の神経衰弱

イギリスロック・バンド、ローリング・ストーンズの曲。1966年に発表。ジャガー=リチャーズによるナンバー全米・全英ともに第2位を記録。同年発表のコンピレーション・アルバム「ビッグ・ヒッツ(ハイ・タイド・アンド・グリーン・グラス)」に収録されている。原題《19th Nervous Breakdown》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む