Cooper,T.(英語表記)CooperT

世界大百科事典内のCooper,T.の言及

【辞書】より

…この《博言辞典》が象徴しているように16~17世紀は〈外国語辞書〉の時代であり,ルネサンス期における古典研究熱,世界的な通商・交流の結果として,ラテン語・ギリシア語以外にフランス語・イタリア語等の近代諸国語辞典が相次いで刊行された。イギリスではクーパーThomas Cooper(1517ころ‐94)の《羅英辞典》(1565)をはじめ,フローリオーの《伊英辞典》(1598),コトグレーブRandle Cotgrave(1634ころ没)の《仏英辞典》(1611)等をあげることができる。また1573年出版のバレットJohn Baret(1580ころ没)編《蜜蜂の巣箱》は英・羅・仏の3ヵ国語辞典であった。…

※「Cooper,T.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android