コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

EPN

2件 の用語解説(EPNの意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

EPN

〖ethyl-p -nitrophenyl phenylthiophosphonothiate〗
有機リン系殺虫剤の一。稲・果樹・野菜の害虫に使用。急性毒性が強く、残効性に富む。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

EPN【イーピーエヌ】

エチル‐p‐ニトロフェニル・チオノベンゼン・ホスホネートの略称。1950年デュポン社が開発した有機リン殺虫剤。暗黄色の液体。パラチオンより人畜への毒性が小さい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

EPNの関連キーワードジフェニルニトロベンゼンビフェニルトリニトロベンゼンフェニルジエチルスチルベストロール2-フェニルエチルアミンβ-フェニルエチルアミンフェニル酢酸フェネチルアミン

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

EPNの関連情報