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Gunosy(グノシー)

デジタル大辞泉プラスの解説

Gunosy(グノシー)

Gunosyが提供するスマートホン向けの情報収集アプリケーション。あらかじめ登録したTwitterやFacebookなどSNSアカウントから興味を分析し、ユーザーに最適化された情報を配信することができる。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

知恵蔵の解説

Gunosy

ユーザーの興味に合わせたニュースを配信してくれる無料サービス。芸能、スポーツ、グルメ、経済など、幅広い分野の最新ニュースをまとめて読むことができる。Android4.0以降のスマートフォンやタブレット、iOS 6.0以降のiPhone、iPadなどに対応した無料アプリで利用できる他、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のアカウントや、メールアドレスを利用して、パソコンで読むこともできる。運営は株式会社Gunosyで、2015年4月28日に、東証マザーズに上場予定。
Gunosyは、インターネット上の情報を収集し、まとめたり分類したりする「キュレーション」と呼ばれるジャンルのサービスである。利用初回時にユーザーが興味のあるジャンルを選択すると、独自のアルゴリズムによって、ユーザーがどの記事を見ているかなどを解析し、ユーザーが興味を引くような話題を学習して配信する。1日の配信回数は、朝、昼、夕方、夜の最大4回で、ユーザーは興味のあるニュースを、朝夕の通勤時間や食事、就寝前後などの空いている時間に読める点が特徴だ。
Gunosyの本格的なサービスは、11年10月から開始され、15年3月時点でダウンロード数は900万を突破した。日本だけではなく、英国、米国、カナダ、オーストラリアでもサービスが開始されている。Gunosyは「Gunosy Ads」と呼ばれる広告システムを導入しており、これによる広告収入を主な収入源としている。

(横田一輝 ICTディレクター/2015年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

知恵蔵miniの解説

Gunosy

日本のIT関連企業及びニュースキュレーションアプリ名。正式名称は株式会社Gunosy。本社所在地は東京都港区。東京大学大学院の学生だった創業者らが、2011年にニュースキュレーションアプリGunosyのPC版を立ち上げ、12年に法人化。13年にGunosyのスマートフォン版(iOS、Android)の提供を開始し、タイムライン型広告Gunosy Adsで広告事業にも進出する。14年にアプリの大幅なアップデートを実施し、最新版をGunosy、旧版をGunosy LITE として提供したことで、利用者を拡大。同年には英国や米国に向けた英語版の提供も開始した。15年4月、東京証券取引所マザーズ市場への株式上場を予定している。

(2015-3-26)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

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