世界大百科事典(旧版)内のKarel Iの言及
【カール[4世]】より
…ルクセンブルク家のボヘミア王,ドイツ王(在位1346‐78),神聖ローマ皇帝(在位1355‐78)。ボヘミア王としてはカレル1世Karel Iとよばれる。少年期の7年間パリ宮廷で教育を受け,15歳で父ヨハンの代理として自家の北イタリアへの勢力拡大工作に従事。…
※「Karel I」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ルクセンブルク家のボヘミア王,ドイツ王(在位1346‐78),神聖ローマ皇帝(在位1355‐78)。ボヘミア王としてはカレル1世Karel Iとよばれる。少年期の7年間パリ宮廷で教育を受け,15歳で父ヨハンの代理として自家の北イタリアへの勢力拡大工作に従事。…
※「Karel I」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新