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チェコスロバキア映画 チェコスロバキアえいが

世界大百科事典 第2版の解説

チェコスロバキアえいが【チェコスロバキア映画】

ジョルジュ・サドゥールの《世界映画史》によれば,〈自然の美しさと人間の生活感や大胆な官能的欲望を写し出すリアリズム〉が特色だった第2次大戦前のチェコスロバキア映画は,ナチス占領をへて,戦後は〈幻想と抵抗〉の映画に変わっていく。チェコスロバキアの首都プラハ(現チェコの首都)は,ヤン・クリゼネツキーJan Krizenecky(1868‐1921)がパリで購入した撮影機兼映写機〈シネマトグラフ・リュミエール〉で最初の劇映画(喜劇)を撮って以来,東欧の映画の中心地であった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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