WXGA(読み)ダブリューエックスジーエー(その他表記)WXGA

デジタル大辞泉 「WXGA」の意味・読み・例文・類語

ダブリュー‐エックス‐ジー‐エー【WXGA】[wide extended graphics array]

wide extended graphics arrayパソコンディスプレーなどにおける、1280×768ピクセル(ドット)の解像度をさす。XGA横幅を広げたもの。1280×800ピクセル、1366×768ピクセルのものもある。ワイドXGA。→エックス‐ジー‐エー(XGA)ダブリュー‐エックス‐ジー‐エー‐プラス(WXGA+)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンで困ったときに開く本 「WXGA」の解説

WXGA

ワイド型液晶ディスプレイの解像度を示すもので、1280×768ドット、もしくは1280×800ドットのものを指します。縦方向の32ドットの差は、液晶パネルを製造しているメーカーによる違いなのですが、同じ名前で呼ばれるため見分けられないのが難点です。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

カメラマン写真用語辞典 「WXGA」の解説

WXGA

 XGA の横幅をさらに256ピクセル広くし、1280×768ピクセルとしたもの。アスペクト比が16:10と、フルHDの16:9に近い。Wide eXtended Graphics Arrayの略で、ワイドXGAと呼ぶ。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む