WXGAプラス(読み)ダブリューエックスジーエープラス(その他表記)WXGA+

デジタル大辞泉 「WXGAプラス」の意味・読み・例文・類語

ダブリュー‐エックス‐ジー‐エー‐プラス【WXGA+】[wide extended graphics array plus]

wide extended graphics array plusパソコンディスプレーなどにおける、1440×900ピクセル(ドット)の解像度をさす。WXGAの縦・横ともに幅を広げたもの。ワイドXGA+。→ブイ‐ジー‐エー(VGA)エス‐エックス‐ジー‐エー(SXGA)ユー‐エックス‐ジー‐エー(UXGA)キュー‐エックス‐ジー‐エー(QXGA)

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関連語 SXGA UXGA QXGA VGA エー

カメラマン写真用語辞典 「WXGAプラス」の解説

WXGA+

 1440×900ピクセルの解像度を指す。アスペクト比が16:10と、フルHDの16:9に近い。19インチワイド・クラス液晶ディスプレイで使用される。Wide eXtended Graphics Array plusの略で、ワイドXGAプラスと呼ぶ。

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