al-Aḥmar,al-Baḥr(その他表記)alAhmaralBahr

世界大百科事典(旧版)内のal-Aḥmar,al-Baḥrの言及

【紅海】より

…アフリカ大陸とアラビア半島の間にある細長い海。ときおりラン藻のトリコデスミウムが著しく繁殖して海水が赤色をおびることがあるので紅海と名づけられたといわれる。アラビア語でal‐Baḥr al‐Aḥmar(赤い海)という。長さは約1900kmで北西方向にのび,最大幅はわずか約300kmであるが,中央部は深く水深2000mを超えるところもある。地質学的には南はアフリカ大地溝帯,北は死海のあるヨルダン渓谷に連なる地溝の一部で,アラビア半島がアフリカ大陸から分離してできた割れ目である。…

※「al-Aḥmar,al-Baḥr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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