B級増幅(読み)ビーきゅうぞうふく(その他表記)B-class amplification

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「B級増幅」の意味・わかりやすい解説

B級増幅
ビーきゅうぞうふく
B-class amplification

真空管 (トランジスタでも同様) のバイアスをある程度深くすると,入力信号の正の範囲ではプレート電流が流れ,負の範囲では流れないようになる。真空管をこのような状態で使用した増幅方式をいう。プレート検波や正パルスの増幅に用いられる。線形増幅ではひずみが大きいので,プッシュプル方式として用いる。 (→A級増幅 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む