CML(読み)シーエムエル(その他表記)CML

内科学 第10版 「CML」の解説

CML

chronic myelogenous leukemia,慢性骨髄性白血病

出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のCMLの言及

【集積回路】より

…エミッター結合論理回路)代表的な高速動作用のバイポーラー論理回路で,エミッターで結合されたトランジスター間の電流切換えを0/1の論理状態に対応させて論理演算機能を行うORおよびNOR回路である。CML(current mode logic。電流切換え型論理回路)と同義語であるが,一般にはエミッターホロワ出力段を有するものをCMLと呼ぶ。…

※「CML」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む