DXNikkor(読み)てい⊆えつくすにつこおる,でぃーえっくすにっこーる

カメラマン写真用語辞典 「DXNikkor」の解説

DX Nikkor

 ニコンが同社のデジタル一眼レフカメラ専用に設計した交換レンズシリーズの名称。APS-Cサイズ相当の イメージセンサー の小さな撮影画面をカバーすることを念頭に設計されたレンズ群。そのぶんコンパクトに設計できる、場合によっては低コストで製造できる可能性もある。  第1号は平成14(2002)年に開発発表され、翌平成15(2003)年6月に発売された「AF-S DX ズームニッコール ED 12~24mm F4G(IF)」。   イメージサークル が小さいため35mmフルサイズのフィルム一眼レフには使用できないが、ニコンが平成19(2007)年に発表した35mmフルサイズ相当の ニコンFXフォーマット を採用したデジタル一眼レフカメラ D3には装着可能となった。DXニッコールレンズを装着すると自動的に撮像範囲をDXフォーマットに狭める仕掛けが用意できたため。 →開発者インタビュー参照

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

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