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eMate 300 いーめいとさんびゃく

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

eMate 300

Apple社のNewton eMateシリーズ製品。1997年のデビュー時には欧米の教育市場向けに限定販売していたが、同年後半にはあまりにも高い人気から一般向け販売も始まった。MessagePadとは異なりキーボードを内蔵し、取っ手がついているために折り畳むと鞄のような形状になる。曲線を多用し、緑色半透明の奇抜な筐体が特徴的。数々の賞を受賞し、米国の教育市場でも人気が高かったが、Apple社のNewtonプロジェクト中止で開発は止まってしまった。ペン入力にも対応しているが、内蔵アプレットの呼び出しなどほとんどの操作はキーボードから行なえるようになっている。ノート代わりに使えるようにワープロ機能やお絵かき機能を標準装備する。生徒がインターネットを通じて幅広く情報を探索できるように、Webブラウザー電子メール機能も内蔵している。eMateシリーズの特徴であるNewton Classroom Connectionを初めて採用。the Newton Shopがエヌフォーと共同開発した「にほんごメイト」やイケショプのJ-OSを使って日本語の利用が可能。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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