事典 日本の地域遺産 「ED4010号機関車」の解説
ED4010号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1968(昭和43)年)。
初の国産電気機関車で、信越本線横川~軽井沢間のアプト式区間で使用された。このED40型機関車は1919(大正8)年~1923(大正12)年にかけて、わが国ではじめて製造された電気機関車14輌の内の1輌
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新