事典 日本の地域遺産 「ED4010号機関車」の解説
ED4010号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1968(昭和43)年)。
初の国産電気機関車で、信越本線横川~軽井沢間のアプト式区間で使用された。このED40型機関車は1919(大正8)年~1923(大正12)年にかけて、わが国ではじめて製造された電気機関車14輌の内の1輌
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...