百科事典マイペディア 「ISP法」の意味・わかりやすい解説
ISP法【アイエスピーほう】
→関連項目亜鉛
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
→亜鉛
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…(1)乾式製錬法 亜鉛精鉱を焙焼(ばいしよう)して酸化亜鉛ZnOとし,これを炭素材で還元し,亜鉛を揮発回収して蒸留亜鉛を作る方法で,このようにして得られた焼鉱の分析値の一例を表に示す。乾式法には,水平レトルト蒸留法,立形レトルト蒸留法,電熱蒸留法,ISP法(Imperial Smelting Process)などがある。ISP法を除けば,いずれも焼結塊を固体の炭素で還元して,亜鉛を揮発し,コンデンサーで凝縮回収する方法である。…
※「ISP法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...