istōr(その他表記)istor

世界大百科事典(旧版)内のistōrの言及

【裁判】より

…ギリシア語で裁判はディケdikē(〈裁決〉〈正義〉の意)と呼ばれ,ホメロスでは軍事指揮者と祭祀主宰者を兼ねる王(バシレウスbasileus)が,裁判者の機能をも兼ねていた。殺人の賠償金の支払をめぐる争いを裁くため,民会agorēにおいて〈審き人istōr〉(〈知っている者〉の意)の職務を行っているのはこのような王であったにちがいない。ここでは民会が民衆法廷の機能を果たしている。…

※「istōr」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む