《Kursbuch》(その他表記)Kursbuch

世界大百科事典(旧版)内の《Kursbuch》の言及

【エンツェンスベルガー】より

…日本では《意識産業論》(1962)が特に著名。1965年以降,雑誌《時刻表Kursbuch》を創刊,編集。みずからも文学や社会,政治等の時局的諸問題について斬新な視角から誌上で健筆を振るう。…

※「《Kursbuch》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む