世界大百科事典(旧版)内のoilphilic radicalの言及
【疎水基】より
…分子の中にある原子グループ(基)で,水を嫌い,水と親和せず,油との親和性の大きい,水に対する溶解性のないもの。親油基oilphilic radicalともいう。アルキル基CnH2n+1―,アリール基C6H5―などの炭化水素鎖がその代表的な例である。…
※「oilphilic radical」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…分子の中にある原子グループ(基)で,水を嫌い,水と親和せず,油との親和性の大きい,水に対する溶解性のないもの。親油基oilphilic radicalともいう。アルキル基CnH2n+1―,アリール基C6H5―などの炭化水素鎖がその代表的な例である。…
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