RNA型腫瘍(読み)あーるえぬえーがたしゅよう

世界大百科事典(旧版)内のRNA型腫瘍の言及

【癌】より

…ヒトの発癌の原因としては,アフリカのバーキット型リンパ腫や中国に多い上咽頭癌の原因としてのEBウイルス,子宮頸癌の原因としての乳頭腫ウイルス,肝臓癌の原因としてのB型およびC型肝炎ウイルスなどが現在注目されている。 上に述べたRNA型腫瘍ウイルスには,接種後短期間(数日~1,2週)で白血病や肉腫をつくる群と,慢性的(数ヵ月~1年)に白血病を起こす群がある。前者のウイルスは,その遺伝子の一部に癌遺伝子をもっている(v‐oncと総称される)。…

※「RNA型腫瘍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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